奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
それから、もう1点、最初に質問がございましたが介護福祉構想の策定の件、これ私非常に大事だと思っておりますし、委託料300万円ということで、今日これ即決の補正予算なわけですのでしっかりここは説明をしていただきたいと思いますけども、この策定に関して、例えば策定するのに町の意向を反映するという町長答弁ありましたけども、策定するメンバーとかがいらっしゃるのか。
それから、もう1点、最初に質問がございましたが介護福祉構想の策定の件、これ私非常に大事だと思っておりますし、委託料300万円ということで、今日これ即決の補正予算なわけですのでしっかりここは説明をしていただきたいと思いますけども、この策定に関して、例えば策定するのに町の意向を反映するという町長答弁ありましたけども、策定するメンバーとかがいらっしゃるのか。
特に、60歳に達した後の最初の4月1日以降の職員給与の月額を7割の水準とするなど、給料に関する措置は地方公務員法第24条、均衡の原則に基づいていることから、適正な条例の整備と言えます。さらに、奥出雲町条例の制度改正では、定年延長に伴い、これまでの昇給停止年齢を55歳から59歳に引き上げることで、60歳以降の職員の多様な働き方のニーズに対応するためのものであり、将来を見据えた改正であります。
まず、最初にこれだけ伺います。すみません。 ○議長(立脇通也) 水財政部長。 ◎財政部長(水研二) ネーミングライツや広告看板の設置についてお尋ねいただいたと思います。 他市事例の調査をはじめ導入に向けて継続的に研究を行っているところでございます。
新聞等ででも発表、報道されておりますけれども、彼のおっしゃるのに、実は奥出雲町って、親から譲られての施設だというふうに思いますが、本当に何もない町、田舎だなというふうに最初は思っていたんだ。
申し訳ございません、先ほど一番最初の公民館・支所統合の関係で、「鹿島、八束、島根」と申し上げましたが、「鹿島、八束、宍道」でございます。申し訳ございません。
最初に、1番、高橋恵美子議員。 ○議員(1番 高橋恵美子君) 改めまして、おはようございます。今年もいよいよ今会議が最後の定例会となりました。いつの間にかもう師走となり、年を重ねるたびに早く月日がたつようです。そう感じるのは私だけでしょうか。1番、公明党、高橋恵美子です。それでは、一般質問の機会をいただきましたので、一問一答方式でさせていただきます。よろしくお願いいたします。
子ども・子育て支援の最初の質問でも、不登校に関する相談が増加傾向にあると言われました。原因は様々考えられると思いますが、いじめなどで緊急的に避難する場所も含め、子供が安心して生活ができる場所の確保がますます必要になってきているのではないでしょうか。
まず最初に、本市の令和5年度予算編成に係る考え方並びに後のほうで御質問もいただきました国の予算規模と松江市への影響額につきまして、併せてお答えをさせていただきます。 令和5年度の予算編成につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響や物価の高騰が続く状況などを注視した上で、市民の皆様が安心できる、安全な生活を守ることを最優先にして取り組んでいきたいと考えております。
○議員(9番 内田 雅人君) 最初に町長が提案理由の説明でおっしゃいましたように、三成小学校敷地で進めたいという判断をされたということです。議員会のほうでも詳しく説明をいただきましたけども、教育、まちづくり、早期の統合、また、財政負担、様々な要素、それを考えた上での判断ということで、私も大いに納得するものでございました。
それでは最初に、この時期に最も関心があり、全職員の皆様が次年度の予算要求をどのように組み立てるか、ご奮闘のことと思います。既にホームページで公開されていますが、改めて令和5年度の市の予算編成方針の考え方を伺います。 ○議長(永田巳好君) 大久佐総務部長。
最初に、個人情報保護制度の見直しの概要について説明いたしますので、議案の条例関係説明資料の1ページをお願いいたします。 1点目といたしまして、これまで個人情報につきましては、左側の図ですが、国の行政機関は行政機関個人情報保護法、独立行政法人等は独立行政法人等個人情報保護法、民間事業者は個人情報保護法、そして地方自治体については個人情報保護条例と、それぞれ適用される法律等が異なっていました。
もう一度、最初のページと同じものでございますが、建設資材価格の上昇の対応ということでございまして、従来の150億円を5億7,500万円増額して、今回、令和4年度から令和7年度までのトータルの金額として155億7,500万円の予算とさせていただきたいと考えております。
○議員(13番 大垣 照子君) 歳出のところで、企画費、この総合計画の見直しということでございますけれども、総合戦略見直しということで、その経費での業務委託料として297万円が計上されていますが、この業務委託をするっていうところは、最初にこの計画をつくったところの業者さんに委託されるのかどうかお尋ねをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 杠企画財政課長。
○議員(2番 北村 千寿君) 喫緊の課題ということで、私も最初に述べられました教育、特に学校再編のこと、現在これまで示された案では三成の統合小学校の跡地が決まらないと仮設校舎が決まらない。現在、三成小学校と布勢小学校は耐震化の低い校舎で学んでいます。いち早く耐震化がされた校舎で学ぶ環境づくりが、これが私は喫緊の課題ではないかと思っております。
では、最初に、移住対策について質問をさせていただきます。 令和4年8月1日現在の奥出雲町の人口は1万1,733人となり、平成17年の奥出雲町合併時の人口は1万5,812人でした。この間の17年で人口が約4,000人減少したことになります。
9ページに載っておりますが、まず農業用施設災害復旧費、260万ですか、載っておりますが、これは、国、県の補助金がないいうのは、委託料、測量設計、それだけであるので国、県の補助がないのかということと、もう一つは、その下の災害復旧、公共土木施設災害復旧事業、これも国、県の補助がございませんが、これは単独分であるというふうな意味で国、県の補助がないのか、最初にそれだけ伺います。
次に、決算第1号「令和3年度松江市一般会計歳入歳出決算」においては、前年より続くコロナ禍がアルファ株やデルタ株、オミクロン株という名前とともに、毒性や感染力の変化を遂げながら猛威を振るう中、上定市長最初の施政年度となりました。
最初にお断りをいたします。議案第54号から議案第59号につきましては、予算決算特別委員会の付託案件とする予定ですので、提案理由の説明並びに議員各位の質疑は総括的なものにとどめられ、細部については全て予算決算特別委員会において説明と質疑を願います。 それでは、提案理由の説明を求めます。 初めに、杠企画財政課長。
やっぱり最初の政策の立案のところからこういうときに外部委託、民間等に入ってもらって一緒に考えていくのが、基礎の政策をつくるのが基本かなと思っていますので、そこら辺を気にしてもらえるといいと思います。 あわせて、これ先ほども出ていました。活用については、有利な財源があるうちにスタートアップ事業、公共、商業、観光施設等の改修等に活用すべきだと思いますが、見解を伺います。
では最初に、子どもに関することです。子どもを何不自由なく産み育てることができる環境の整備について。 この項目は、6月議会でも同じ項目で質問しましたが、少し9月の本議会では踏み込んだ提案だったり、そういうことをしたいと思います。 まず1つ目ですが、子育て部の役割についてお伺いをしたいと思います。 国において、令和5年4月にこども家庭庁が発足します。国においての子育ての政策の充実が期待をされています。